約 5,263,513 件
https://w.atwiki.jp/midkiseki/pages/563.html
ヴィジョンクリスタルと対になるクリスタルで、 ミラクルパワーが結晶化したもの。 ミラクルアースでしか採れない。 ミラクルチャームに埋め込まれているのはこの石で、ミラクルチャームのミラクルクリスタルは、変身に必要な情報が中に刻まれている。 奇跡獣のミラクルハートはこれに近いが、ミラクルクリスタルと違う点は、奇跡獣が存在しない限りミラクルハートは出来ないのと、身体に埋め込まれると、ミラクルハートの場合は奇跡獣人となるが、ミラクルクリスタルの場合は殆どが奇跡獣となる点。 ミラクルクリスタルは人間の身体に埋め込まれると殆どの場合は完全な奇跡獣となってしまうが (身体に埋め込まれたミラクルクリスタルがミラクルハートとなる)、 ごく稀に人間の身体に埋め込まれても奇跡獣とならない場合があり、その場合は人間のミラクルパワーを強化することも。
https://w.atwiki.jp/fadv/pages/794.html
クリスタル クリスタル (ハヤカワ・ミステリ文庫) 題名:クリスタル 原題:Choice Of Evil(1999) 著者:アンドリュー・ヴァクス Andrew Vachss 訳者:菊池よしみ 発行:ハヤカワ文庫HM 2001.6.15 初版 価格:\980 アウトロー探偵バークが珍しいことに、のっけから当局に追いつめられ、お馴染みであった隠れ家をついに捨てる。生活の糧を得るために不正に使用していたいくつかの名前をも同時に失う。年老いたナポリタンマスチフのパンジーを連れて、新しい生き場所を探すことを余儀なくされる。そして一方ではシリーズで重要と思われていた女性を、呆気なく銃撃で失う。流れ弾。あるいはそうではない何か。 そんな追いつめられた緊迫感のなかで、あの殺し屋ウェズリーが生きているかもしれない、という噂を手に周囲はバークに詰め寄るのだが、バークは「ウェズリーは死んだ」とあらゆる方角に向かって繰り返すのみである。 バークの頑固さと強さとが、周囲の変化、危機的緊張とどう戦って行くのか。ひさびさにアクションが多く、極めてサスペンスフルで、物語の流速がなんとも速い。ラフティングで都会という名の激流に漕ぎ出したかのような激震が、バーク・ファミリーを急激に包囲する。 初期の頃、このシリーズではバークは100%の完璧主義で常に当局や敵の裏をかいてきたものだ。念には念を入れた凝りに凝る用心深い手段によって、パーフェクトに動くことを己に課していたと思う。いつも臆病に見えたし、すべてにおいて全く優勢に事を進めていた。 しかし、前作あたりからバークもより手強い敵に立ち向かわねばならなくなり、かつての完全主義は鳴りを潜め、事を優勢に進める事ができなくなり、計画や判断の余裕もなくなりつつある。よりスリリングな、より謎めいた時代に対し、シリーズとしてギャップが出てくるのはある意味では定めのようなものだと思う。しかしこの緊張感。初期の頃のものには及ばないとは言え、シリーズの中弛み状態はもはやここにない。 少しずつだけど確かに代わってきているバーク・ファミリーの今後の展開がまだまだ楽しみになる一冊。ただし、かつて馳星周がバンであった時代に言っていた「バークの魅力は彼がたまらなくへなちょこな男だってことなんだよ」という点に関しては失われつつあるかもしれない。あの綿密な周到さと用心深さは、そのへなちょこで弱虫な性格故なのだというのが馳星周の分析であった。今のバークの不完全さは、逆に闘いに身を投じる強靭さに繋がってしまうのかもしれないからだ。 (2001/09/03)
https://w.atwiki.jp/sutafoparo/pages/92.html
eraネタでクリスタル書こうと思ったんだ 勢いに乗ってさっき書きあがったんだ そして例のピグフォとか書いてた人だけど書いてる途中ヒートアップし過ぎたんだ 前半はまぁ、普通に鬼畜ネタとしてありな筈だけど後半は半ばグロSSと化している eraで女キャラ妊娠が欲しかったなぁ、と言う願望が始まり 異種姦孕ませ出産とか好きな人だったら、多分最後まで読んでも大丈夫だろうけど 度の過ぎた鬼畜は無理と言う人や生理的に嫌悪感を覚えるような描写無理と言う人は 名前欄“グロ中尉”をNG設定にしてくれれば後半読み飛ばせます 暗い部屋の中、彼女はうっすらと目を開けた。独房の中で抵抗を続けていた事は覚えていたのに、その後の記憶がすっぽり抜け落ちているようだった。 硬く無機質な床の上で仰向けに寝転がり、見上げる天井には、照明の付いていないスポットライトがあった。 体が重い……。形の良い口をパクパクと動かし、青い狐――クリスタルは小さな呻き声を上げた。 「やっと起きたのか……」 いかがわしい性玩具や、彼女では使用法も知らぬような道具の置かれた部屋の中、一人の男がそう言って立ち上がるのが見えた。 身体は未だに上手く機能せず、クリスタルは美しい狐の顔だけをその男へと向けた。 忌々しげにその目が細められる。独房の中、最後に見たのはこの男の顔だった。 「……何を、する気かしら……」 「一言じゃ説明できないな。色々だ。色々」 クリスタルは気丈に振る舞い、今出来る精一杯の強がりで相手を威圧しようとするが、所詮は身動きもろくに取れない、若い女性である。 いや、彼女が屈強な男だったとしても、目の前の男は態度を変えないだろう。こういう事に慣れているのだ。 白衣の懐から注射器の数本入ったケースを取り出し、クリスタルの横に置く。 正直、運ばれてきたばかりの相手を薬もなしに位置から調教するのは、少しばかり面倒な作業だ。 クリスタルの身体を縄で縛り、体の自由を更に制約すると、青い毛皮に包まれた肩を弄り、血管を探り当てる。 身動きを制限されているクリスタルは、注射器がぷすりと肩に突き刺さっても、震える事しか出来なかった。 媚薬が血管へと流れ込んでくる感触を、クリスタルは歯を食いしばって耐えた。 ひんやりした感触が右肩から広がり、体全体に拡散していく。それが終わったかと思ったら、次は猛烈に体が熱くなってくる。 「あぁ、はぁ……、なにっ…これぇ……ッ」 「熱くなってきたろ? そら、もう一本行っとくかー」 空の注射器が彼女の肩から引き抜かれ、同じ場所に別の注射器があてがわれる。 内面の恐怖を表情に出さず、強がりを見せ続けていた彼女の顔にも、露骨な恐怖の表情が浮かんだ。 チクリと痛む感触に、嬌声とも呻きとも取れぬ小さな声が漏れ、クリスタルは唇を噛み締めた。 「我慢すんなよ。お漏らしみたいになってんぞ」 男がそう言いながら、愛液を垂らす恥部を指先で撫で上げる。たった一本の媚薬で既に欲情し切った彼女の身体は、敏感に反応して震え上がった。 そこへ追い討ちをかけるように、男が次の媚薬を注入し始める。火照った身体へ更に熱が篭り、思考すらもおぼつかなくなる。 瞳孔を開き、荒い呼吸を繰り返すクリスタルへと、男が後ろから抱きつく。彼女は何の抵抗も出来なかった。 そのまま胸へと手を伸ばし、硬く膨れ上がった両乳首を摘む。 「ひぃんッ!?」 イヌ科の尖った口を一杯に開き、クリスタルが鳴いた。全身の体毛がぞわぞわと波打ち、身体を硬直させたかと思うと、次の瞬間には脱力してだらりと崩れ落ちる。 まるで意味が分からない、とばかりに、当の本人であるクリスタルは目を白黒させていた。 体が自分の物ではないようだ。敏感な部分を軽く刺激されただけで、嬌声を上げて快感に打ち震えてしまう。 言い知れぬ不安感と恐怖に、涙がポロポロと零れ落ち、それ以上の量の愛液が、股間の割れ目から溢れている。 「おーおー、そんなに弄繰り回して欲しいか?」 「違……うぅ…ッ!」 「2本も打たれて平気な奴なんていないんだし、恥ずかしがる必要もないぞ 2本でも恥ずかしいなら、もう少し打ってやるかな」 後ろからクリスタルの胸を揉みしだきつつ、男は床に投げ捨てられたケースへと手を伸ばして、その中の注射器を手に取る。 針を覆うキャップを親指で跳ね飛ばし、先ほどの二回の注射でうっすらと血の滲んだ肩へと突きつける。 本来なら、こんなに立て続けに薬物を摂取させるのも、どうかと思うが、3回立て続けに媚薬を打たれて、どうなってしまうかと言うのも見たかった。 「い、嫌ぁああっ……!」 針を指されると、鋭い痛みに悶えながらクリスタルが叫ぶ。肩に感じるのは痛みのはずなのに、ジンジンとした熱が下腹部に響いてくる。 痛みすらも快感に置き換わってしまったかのようで、未だに処女の自分が、一瞬で淫乱な痴女に変えられてしまったようで、たまらなく怖かったのだ。 身体を痙攣させながら、媚薬が注入されるのを感じる。クリスタルは血が出るほど強く拳を握った。 「はぁ……ッ!」 息遣いが荒くなり、体中に耐えられないような熱が篭る。その熱を発散したくてたまらなくなる。 誰でも良いから、誰かこの欲求不満を晴らしてくれと、彼女の頭の片隅にはそんな願望が生まれてさえいた。 クリスタルは力なく首を横に振り、自分の頭に芽生えた願望を否定する。 絶対に、何があっても、自分はそんな事を望んではいない。望んでは……、いない。 「随分効いて来たな。せっかくだし、最後の一本も行っとくか」 「――ッ!? だ、駄目…、それだ…け……はぁ……ッ!」 胸や乳首を弄くる手の動きに、絶えず喘ぎ声を上げながらも、クリスタルは男の言葉に対して、懇願するような弱気な表情で振り返った。 男が早くも、持って来た最後の媚薬の注射器を手に持っている。クリスタルは泣きながら首を横に振った。 これ以上は、本当に頭がおかしくなってしまう。これ以上強い衝動に襲われれば、もう我慢など出来なくなってしまう。 すでに、全裸の姿で乳首をぷっくりと膨れ上がらせ、股間から垂れる愛液で水溜りを作る様は、痴女そのものであった。 今の彼女には、その自分の姿を冷静に見つめるような客観的な視点は失われていたが、それでもこれ以上行ってはいけないと言うラインを、ひしひしと感じていた。 「あぁ……ッ」 「今日は大盤振る舞いだ。普通は一人でこんなに使えないぞ。贅沢な奴だ」 注入される媚薬は、彼女を繋ぎとめる理性さえも塗りつぶし、クリスタルの身体を蝕んでいく。 常軌を逸した量の投与に、激しい嘔吐感が込み上げてきて、クリスタルは小刻みに痙攣しながら、醜い声を上げて床に胃液を撒き散らした。 「おいおい、汚いだろ。ったく、いい女かと思ったらすぐこれだ」 「や、やめ……! 痛ッ、ふげっ……げぇ……ッ!」 頭の毛皮を掴んで床に押し付け、クリスタルの美しい青色の毛皮を雑巾のように使って、胃液を拭き取る。 地面に顔をこすり付けられながら、彼女は惨めに懇願し、涙と鼻水を撒き散らすしかない。 胃液の臭いを発し床の汚れに黒ずんだ、キスする気も失せるような顔を上げさせると、クリスタルはすすり泣いていた。 さっきまでの美しい容姿ならいざ知らず、今なら同情心すら湧かない光景だ。 男は黙ってズボンを脱ぎ、すでに勃起しているペニスをクリスタルの口元に突きつける。 鼻を突く雄の匂いの誘惑に、クリスタルはきつく瞼を閉じ、唇を噛んで耐えていた。 あれだけ媚薬を打たれて、まだ耐えれるものかと感心しながらも、男は彼女へと話しかけた。 「捕まってるのはおまえだけじゃないのを忘れるなよ?」 言う事を聞かなければ、他の仲間に危害を加えると言う脅しであるが、今のクリスタル相手なら別の意味もある。 媚薬を立て続けに打たれ、欲情する身体を押さえきれず、誘惑に負けてペニスをしゃぶってしまうのではなく、仲間のためと言う大義名分を与えてやるのだ。 クリスタルはごくりと生唾を飲み込んでいた。そして、身体を包む熱に浮かされながら、ゆっくりと口を開く。 いかにもこの行為を嫌悪し、嫌がっているような表情だったが、ペニスへと這わせられる ねちっこい舌の動きは、寧ろその行為を求めているようだった。 不器用で不慣れで、お世辞にも上手いとは言えないが、ペニスを求めて吸い付く様子は中々そそるものが有る。 舌遣いはこれから覚えこませればいいだろうと、男は満足気に笑ってクリスタルの頭を撫でた。 胡坐をかいて床に座り、その股間に顔を埋めてフェラチオを続けるクリスタルは、かなり見物だ。 舌遣いは時間が経つごとに大胆になって行き、最初は舐めるだけだったのが、今はイヌ科の尖ったマズルでペニスを根元まで咥え込み、亀頭が喉を突くのも気にせずしゃぶり上げていた。 「美味いか?」 「……ッ」 クリスタルは黙って首を横に振る。だが、フェラチオを中断しようとはしない。男が鼻で笑いながらペニスを引き抜くと、名残惜しそうにその鈴口を舐め上げた。 口の中に残る先走りの味を咀嚼するように、口をもごもごと動かしながら、目の前のペニスを見つめている。 表情も、まるでフェラチオだけでは物足りなかったかのような、淫乱なものに変わっていた。 薬の効果に感心しながら、男はクリスタルを押し倒して、股間の割れ目に指を突っ込む。 処女膜を指先で撫で、入り口を軽く引っ掻き、クリトリスを抓り上げる。 「あぁああッ…! あぁんッ!!」 クリスタルは全身でそれに反応してみせる。余程強い衝撃だったようで、全身の体毛が逆立ち、強すぎる快感に悲鳴を上げていた。 普通なら痛みを感じるほど強くクリトリスや乳首を引っ張っても、圧倒的な快感に打ち消されてしまう。 抵抗も出来ずに送られてくる快感に悶え続ける姿は、まさに痴女のそれであった。 今度はクリスタルをうつ伏せにして、愛液を絡めた指を肛門に挿入すると、初めて指を入れられた筈なのに、粘液を纏った指が直腸を刺激する感覚は、快感として自覚される。 呻きのような嬌声を上げながら、肛門をヒクつかせるクリスタルをみながら、男はやはり面白そうに笑っていた。 この様子なら、そう慣らす必要もなさそうだと指を引き抜き、四つん這いにさせたクリスタルに跨る。 さっきのフェラチオで充分すぎるほどに興奮の高まったペニスを、指で少し慣らしただけのアナルに突きつけた。 クリスタルは、口でやめて欲しいと伝える事もしないでいる。処女を奪われるよりはマシだと思って耐えているのか、それとも単に快感に浮かされてしまっただけなのか。 女性特有の丸みを帯びた腰に爪を立てながら、男がゆっくりと腰を沈めて言った。 「あぁああっ…!……ッ!!」 言葉すら紡げずに、クリスタルはただ声を上げた。それが痛みによるものか、快感に寄るものかは、焦点を失った目や、涎を垂らす口を見れば明らかだ。 随分な淫乱と化してしまったクリスタルを、遠慮無しに突き上げながら、片手で股間の割れ目も弄くってやる。 クリスタルは小さな痙攣を繰り返しながら崩れ落ち、肘と膝を床について何とか体を支えていた。 それも、今にも倒れこんでしまいそうなほどに頼りなく、快感からの震えを繰り返している。 「お、願い……ッ、も、もう……ッ!」 体の奥で弾けようとする何かを感じながら、クリスタルは最後に残った一握りの理性で、男へと語りかける。 もう自分の身体は歯止めなど聞かない。このままでは敵に犯されながら、無様にイってしまう。 それだけは嫌だった。屈辱と絶望に涙がとめどなく溢れて、鼻水と混ざりながら床へとポタポタ落ちている。 直腸へとピストンを受けるたびに感じるのは、今まで感じた事のない感触であったが、間違いなく快感であった。 ほとんど嬌声に飲み込まれてしまっている、弱々しく消え入りそうな声で、クリスタルはまた懇願する。 聞き入れられるはずも無く、返事はさらに激しいピストンとして返ってきた。 そうなると、もう言葉すらも発する事が出来ず、喘ぎ続けるしかなかった。 男が何処からか取り出したニプルクリップで、クリスタルの乳首を挟む。冷やりとした鉄製のクリップが乳首を挟む。 今まで自慰の時にだって弄くった事の無い肛門や乳首で、こうも感じさせられ、絶頂へと追い詰められていた。 クリスタルは泣きながら喘ぎ続け、男のピストンも速さを増し、いよいよラストスパートだと分かる。 「分かるか? 今初めての中出し体験させてやるぜ」 「嫌ぁぁあっ! 嫌ッ!! やめて、おねがいいいい!!」 男の言葉と同時に、クリスタルの体が嫌悪に震え、最後の力を振り絞って叫ぶ。 こんな男にいいように弄ばれた上に、中出しまでされるなんて。 例え精液の発射される場所が子宮ではなく、孕む心配のない直腸だとしても、身体へと精液を流し込まれるのは、自分の身体を蹂躙され征服された証に思えた。 ペニスを押し出そうと、排泄をするときのように肛門に力を込め、男を振り払おうと、ムチャクチャに暴れる。 だが、所詮は媚薬を過剰に打たれ、息も絶え絶えの身体だ。男が力を込めてクリスタルの頭を掴み、床へと押し付ける。 ――ガッ! 「ひがっ……!?」 マズルを床に打ちつけてクリスタルが鼻血を出す。そして、抵抗しかけていた身体も、一気に脱力して床に倒れてしまう。 そして、ペニスを排泄しようとする肛門の動きも、男の射精を促進させる結果にしかならない。 床に押さえつけられながら、直腸の中でペニスが大きくなるのを感じた。 「嫌ッ! 嫌ッ! い――ッ!!?」 「尻は中々だったな。気持ちいいぞ」 どくどくと熱い精液が直腸へと注ぎこまれる。クリスタルは言葉も無くその感覚に震えていた。 精液に溢れかえる直腸へと、男が駄目押しとばかりにピストンする。今のクリスタルには、充分すぎる止めだった。 「あぁああんッ!!」 うつ伏せの状態のまま、クリスタルの体が大きく跳ね、痙攣する。 初めて経験する絶頂と言う感覚に、媚薬の効果もあって完全に自失していた。 男がゆっくりとペニスを引き抜くと、ぶぴゅっと音を立てながら、クリスタルの肛門から精液が溢れ出た。 恥部へと垂れ落ちそうになるのを指で塞き止め、それをクリスタルの腰の毛皮で拭き取った。 まだ人の精液をクリスタルの膣へと注ぐつもりは無い。第一、人の精液で妊娠させても時間が掛かりすぎて、調教に支障が出る。 クリスタルの尻尾を引っ張って腰を上げさせながら、男は自分の代わりにクリスタルの処女を奪う生き物を呼んだ。 調教用に遺伝子を組み替えて作られた人工生物、ぬめぬめと卑猥な艶を発する触手の入れられたケージが、調教部屋へと運ばれてきた。 ケージを開け放つと、触手は何をするでもなくその場に待機する。まだ命令を発しては居ないからだ。 床に突っ伏したままのクリスタルを抱き上げながら、男は白衣の懐から、また一つ注射器のケースを取り出した。 ほとんど意識を失いながらも、注射器を見たクリスタルは反射的に悲鳴を上げていた。 「媚薬じゃねーよ。流石にこれ以上は命に関わるからな。ただ排卵を促すだけだの薬だ」 それをクリスタルの首筋に打ち込む。排卵を促す薬、彼女のぼんやりとした頭の中に、その言葉が響き続けた。 注射を終えると、クリスタルの頭の毛皮を掴み、触手の方へと強引に顔を向けさせる。 肉色をして粘膜を纏うグロテスクな触手の塊を見せ付けられて、クリスタルは再度嘔吐感に襲われた。 全ての触手の先端は男性器の形状をしており、鈴口に当たる部分からカウパーを垂らしていた。 「立派な殿方だろ? 元気な赤ん坊を孕ませてもらえよ」 男がクリスタルの耳元に囁きかけ、触手の方へと向けて彼女の背を蹴り飛ばした。 クリスタルは床に叩き付けられて、触手のすぐ側に倒れこむ。男はただ一言「行け」と命じた。 グロテスクな触手がうねりながら彼女へと這い寄る。身体に溜まった疲弊と薬品の効果は、彼女を立ち上がらせてもくれなかった。 這うようにして触手から逃げようとするが、すぐに最初の一本が彼女の足首を掴む。 ねちゃりとした感触に、クリスタルの毛皮がぞわぞわと波打った。そして、触手が彼女を引っ張りながら、更に多くを身体に絡ませていく。 気付けばクリスタルは何本もの触手に身体を包まれ、持ち上げられていた。 そのまま股を開かせると、彼女の身体を持ち上げるのとは別の触手が、露になった穴に狙いを定める。 「嫌、孕ませるだなんてそんな! 許して、お願い……!」 クリスタルは泣きながら男を見つめて、あるはずもない慈悲に縋りつく。 だが、男はクリスタルが触手に孕ませられる様子を傍観するつもりのようで、その表情に好奇の色は浮かんでいても、慈悲など微塵も感じ取る事は出来なかった。 「お願い! お尻の穴ならいくら使ってもいいから! フェラチオもするから! なんだって、なんだってするからぁあっ!!!」 裏返った声でクリスタルが叫んでいた。ついに恥部へと触手の先端が当てられ、彼女の処女を奪おうとしている。 黙ってその様子を見つめる男に縋る以外、彼女には取りえる行動など一つも無かった。 「お願い……! おねが…、んんぐぅっ……!!」 まず煩い口へと触手が突き込まれた。そして、クリスタルの懇願を無視して、触手が彼女の処女膜を貫いた。 「ッ……――ッ」 口を塞がれて叫ぶ事も出来ず、クリスタルは目を見開いていた。媚薬の効果で破瓜の痛みは感じず、寧ろ快感が頭を付きぬける。 追い討ちをかけるように、アナルへも触手が挿入された。内壁を隔てて触手が擦れ合う。 強引な動きにもかかわらず、痛みは一切無く、圧倒的な快感に頭が狂いそうだった。 ――じょぼぼぼ…… 「ンフッ、んんぅッ!」 クリスタルが失禁し、黄色い液体が触手へと垂れ落ちていく。 男がその様子に野次を入れたが、もうクリスタルには聞こえていないようだった。 今度こそ、理性すらなくなるほどに快感に支配され、すでに口へ入れられた触手を自分からしゃぶっている。 これ以上は結果も変わらないだろうなと、男も分かったようで、イってしまうように触手へと命じた。 ――ごぴゅるっ、びゅるるっ! 「ンンンンンッ!!」 口、直腸、そして子宮へと、同時に精液が注ぎこまれる。クリスタルの周りの触手まで射精を行い、彼女の青い毛皮を白一色に染め上げて行った。 触手の射精は収まる事を知らず、彼女の腹を妊婦のように膨れさせてようやく終わった。 気絶したクリスタルを地面に降ろすと、触手はゆっくりとケージの中に戻って行った。 仰向けのまま気絶するクリスタルの腹を踏み付けると、大量の精液が膣からも肛門からの溢れ出す。 これは妊娠は確実だなと、面白そうに笑い、クリスタルを遺して調教部屋を立ち去った。 ××× クリスタルは両手両脚を縛られた状態で、調教部屋のベッドの上に投げ出されていた。 受精から一ヶ月で、彼女の腹は臨月のように膨らみ、胸は張って母乳を出すようになっていた。 自害を防ぐために手足は拘束されっぱなしで、口にはボールギャグが嵌められ、絶えず涎を垂らしていた。 (嫌……もう嫌……) 膨らんだ自分の腹を見つめながら、クリスタルが首を横に振る。 こうして身動きを封じられ、急速をとっているときこそ、彼女は冷静で居られたが、ひとたび調教が始まり媚薬を注射されると、途端に乱れ自己を失ってしまう。 すでに、彼女以外のメンバーにほとんど価値が無くなるほどに情報を引き出され、綺麗なピンク色をしていた肛門や生気が、黒ずんでしまうほどに陵辱を繰り返されていた。 毎日のように精液を注ぎこまれ、飲み込まされる日々に、彼女の精神は確実に磨り減っていた。 ――プシュッ そんな音を出しながら、調教部屋の入り口の自動ドアが開いた。あの白衣の男が入ってくる。また自分を陵辱しに。 「うぅうう……」 ボールギャグを嵌められたまま、クリスタルが低く唸った。母乳の重みに垂れ下がった胸を震わせながら、男を威嚇する。 「そう怖い顔すんなって。今日は楽しみにしてた出産予定日だろ?」 クリスタルの横に座りながら、男がさも楽しそうに話し、膨らんだ腹を優しく撫でた。 あの触手に中出しされて誕生した、触手と狐のあいの子が入っている腹である。 どんな化け物がそこに潜んでいるのか、それを想像しただけで、クリスタルは戦慄し、失禁してしまう。 尿道やアナルを弄られすぎたせいで、いまや尿意や便意を我慢する事も出来ない身体になっていた。 男がクリスタルの恥部へと手を伸ばし、そこを刺激し始めた。膣へと与えられる刺激に、下腹部で脈動が起こる。 腹の中で化け物が暴れるのを感じて、クリスタルはひたすら下腹部に力を込めた。 その場しのぎと分かっていても、絶対に産みたくない。時折り来る陣痛をそうして耐えてきたのだ。 そうし続けていれば、きっといつか化け物も外へと出れなくなり、自分を道連れに死んでくれるかもしれない。そんな淡い希望を抱いての事だった。 だが、今回はそれを黙認してはくれない。恥部だけでなく、両乳首に肛門と、順々に男が刺激していく。 毎回媚薬を使ってはいるが、彼女の身体は既に開発し尽くされ、その感度は極限まで高められていた。 クリスタルがビクビク震えながら、それでも下腹部に力を込めようとする。襲ってくる快感に負けて、力が抜けそうになるのを必死で抑える。 男はにやりと笑いながら、再度彼女の恥部へと手を当てた。 「仕方ねぇな、子宮口を直接小突いてやるか」 「ンンッ! ンンンンッ!!!」 男が手を丸めて、クリスタルの恥部へとグッと押し付ける。拡張された上に、今出産しようとしている膣は、易々とその手を飲み込んだ。 膣の更に奥へと手を伸ばし、きつく閉じられた子宮口を指先で刺激する。 クリスタルが狂ったように痙攣しながらその腕を締め上げた。 ――ずぷり 人差し指が子宮口を付きぬけ、羊水の溜まった子宮へと到達する。指をグリグリと動かしてその穴を広げていくと、温かな羊水が膣まで溢れてきた。そこまでくればもう充分だ。男は一気に腕を引き抜く。 「ングゥウウウウッ!!」 クリスタルの膣から、羊水が溢れ出し、その流れに押し流されるように、腹の中で育った化け物が、産道を通過して生まれ落ちた。 「おおおおお」 男が感心したように声を出す横で、クリスタルはすすり泣いていた。せめて、その物体を見てしまうことがないように、それだけを考え、目を瞑る。 だが、男がそれを許さない。出産したばかりで拡がりきった膣に腕を付きいれ、子宮の中を乱暴に掻き回す。 痛みと快感にクリスタルが目を見開いたのを確認すると、先程産み落とされた物体を掴んで、クリスタルの目の前に持ってくる。 「……ッ」 形こそは、耳と尻尾が無い程度で、狐の赤子とそう変わらない。だが、その色はあの触手と同じで、質感もそうだった。 そして、骨格が存在していないのか、まるで陸に上げられたイカかタコのように、体中ふにゃふにゃでピクりとも動かない。 一目で陸上では生存し得ない、失敗した生き物だと分かるが、それは間違いなく、あの触手とクリスタル自身との間に出来た赤子であった。 目を見開きその物体を凝視するクリスタルを面白そうに眺めながら、男はボールギャグを外してやる。 「違うの、これは違うのぉ! 違う、私、子供なんて、違う…、こんな……ッ」 うわ言のように現実を否定し続ける、痛ましい姿を見せる彼女を、哀れむように見つめ、男はその物体とクリスタルとを繋ぐへその緒を引っ張ってやった。 「違わないだろ。ほら、こんなにきっちり繋がってるじゃないか。 母と子を繋ぐへその緒がさ。おめでとう、お母さん」 自分の子宮へと続くへその緒を凝視しながら、力なく首を横に振るクリスタルの目の前で、男はその物体を揺らして見せ付ける。 「おっ?」 だが、父親と同様に、その表面は粘液に包まれていた。骨格が存在しない事もあって、男腕からニュルリと零れ落ちてしまう。 それはクリスタルの胸の上へと落下して、水風船のように弾けた。やはり失敗作だったようで、柔らかな胸の上に落ちてもこれだ。 折角生まれたのをこんなにすぐ死なせてしまった。これは始末書が増えてしまうなと、男は苦々しげに舌打ちをした。 クリスタルの身体には、緑色をしたあの物体の体液が塗れ、異臭を放っている。 「あ……ッ」 クリスタルは、感情のまるきり抜け落ちたような、奇妙な声を発した。 彼女の心が完全に壊れ、外界からのどんな刺激にも反応を示さない廃人となってしまったと、男が気付くのは、始末書を書き終えてから、再度クリスタルの様子を確かめにきたときだった。 終
https://w.atwiki.jp/fabulanovacrystallis/pages/517.html
☆; * ;☆“ KEYWORD MENU ”☆; * ;☆ コクーン - 2009/12/11 15 47 27 Fri 2009/11/02 20 51 43 Mon グラン=パルス - 2009/11/21 16 12 26 Sat 2009/11/21 16 12 01 Sat コクーン政府 - 2009/11/10 02 19 04 Tue 2009/11/02 20 52 46 Mon クリスタル - 2009/11/10 02 19 16 Tue 2009/11/02 20 53 09 Mon ファルシ - 2009/11/10 02 19 26 Tue 2009/11/02 20 53 37 Mon ルシ - 2009/11/10 02 19 35 Tue 2009/11/02 20 54 03 Mon ノラ - 2009/11/10 02 19 49 Tue 2009/11/02 20 54 26 Mon パージ - 2009/11/10 02 19 57 Tue 2009/11/02 20 54 59 Mon シ骸 - 2009/11/10 02 20 07 Tue 2009/11/02 20 55 34 Mon PSICOM - 2009/11/10 02 20 17 Tue 2009/11/02 20 55 58 Mon ビジョン - 2009/11/10 02 20 27 Tue 2009/11/02 20 56 25 Mon 烙印 - 2009/11/10 02 20 35 Tue 2009/11/02 20 56 47 Mon 冥碑 - 2009/11/21 15 09 47 Sat 2009/11/21 15 48 32 Sat コスト - 2009/11/10 02 20 43 Tue 2009/11/02 20 57 14 Mon コマンドシナジーバトル - 2009/11/10 02 20 51 Tue 2009/11/02 20 57 38 Mon チェーン - 2009/11/10 02 21 02 Tue 2009/11/02 20 57 54 Mon ブレイク - 2009/11/10 02 21 34 Tue 2009/11/02 20 58 20 Mon ヒットポイント ・ HP - 2009/11/21 15 37 38 Sat 2009/11/21 15 38 29 Sat タクティカルポイント ・ TP - 2009/11/21 15 12 56 Sat 2009/11/21 15 16 38 Sat サモンポイント ・ SP - 2009/11/21 15 14 46 Sat 2009/11/21 15 17 05 Sat ドライビングモード - 2009/11/10 02 22 01 Tue 2009/11/02 20 59 30 Mon オートトーク - 2009/11/10 02 22 11 Tue 2009/11/02 20 59 49 Mon シンボルエンカウント - 2009/11/10 02 22 22 Tue 2009/11/02 21 00 16 Mon ロール - 2009/11/10 02 22 30 Tue 2009/11/02 21 00 43 Mon オプティマ - 2009/11/10 02 22 38 Tue 2009/11/02 21 01 00 Mon クリスタリウム - 2009/11/10 02 22 48 Tue 2009/11/02 21 01 28 Mon クリスタルポイント ・ CP - 2009/11/21 15 11 12 Sat 2009/11/21 15 33 53 Sat アクティブタイムバトル ・ ATB - 2009/11/21 15 24 52 Sat 2009/11/21 15 34 07 Sat MENU/ ANNOUNCE この項目は執筆されていません。 §; * ;★; * ;§ コメント §; * ;★; * ;§ 現在、お知らせはありません。 名前 コメント すべてのコメントを見る クリスタルのページを作成しました。 -- (氷霧) 2009-11-02 20 53 09
https://w.atwiki.jp/hijinrui/pages/944.html
【速度計算】10m程の距離から機械レーザーを回避出来るコブラの反応速度:1mから秒速3万km クリスタル・ボーイは20m程の距離を一気に詰め、その先にいたコブラに体当たりした クリスタル・ボーイの戦闘・短距離移動速度:光速×2 クリスタル・ボーイの打撃に至近距離から反応して避けれるようになったコブラ コブラの反応速度:1mから光速の2倍 3m程の距離からコブラを反応させずに距離を詰めて髪の毛で拘束できるエリス エリスの戦闘速度:光速の6倍 コブラはエリスの10cm程の距離からの噛みつきに反応してエリスを投げ飛ばした コブラの戦闘速度:光速の60倍 反応速度:1mから光速の60倍 コブラは10m程の距離を一気に詰めて海賊ギルドの兵士を殴った コブラの短距離移動速度:光速の60倍 5m程の距離からコブラを反応させずに一気に距離を詰めてコブラを殴れるガタンガ ガタンガの戦闘・短距離移動速度:光速の300倍 10cm程の距離からガタンガの突進を避けてそのままバックドロップを決めたコブラ コブラの戦闘速度:光速の3000倍 反応速度:1mから光速の3000倍 5m程の距離からコブラを反応させずに一気に距離を詰めて ナイフで刺せるジャック・ベンの戦闘速度:光速の1万5000倍 1m程の距離からジャック・ベンの蹴りに反応して体を持ち上げれるコブラ コブラの戦闘速度:光速の1万5000倍 反応速度:1mから光速の1万5000倍 2m程の距離からコブラを反応させずに体当たり出来るゲイター ゲイターの戦闘速度:光速の3万倍 1m程の距離からゲイターの突進に反応して声を出したナタリー ナタリーの反応速度:1mから光速の3万倍 1m程の距離からナタリーを反応させずに飛びかかれるロムール ロムールの戦闘速度:光速の3万倍 ロムールがナタリーに10cm近くまで飛びついたところで2m程の距離から コブラは反応して距離を詰めて掴んで投げ飛ばした コブラの戦闘速度:光速の60万倍 反応速度:1mから光速の30万倍 コブラの短距離移動速度:光速の60万倍 12m程離れたコブラが反応出来ない羅邪鬼の超音波の弾速は光速の360万倍 羅邪鬼の超音波が5cm程の距離まで迫ったところでコブラは反応して 口を開けて口に隠してあった音波増幅器で反射した コブラの反応速度:1mから光速の7200万倍 10m程の距離からコブラを反応させずに縄を投擲してコブラを捉えて そのまま瞬時に反応して引きずったクリント クリントの戦闘速度:光速の7億2000万倍 反応速度:1mから光速の7億2000万倍 1m程の距離から走るクリントに反応して飛びかかって凍結させた雪の結晶 雪の結晶の戦闘速度:光速の7億2000万倍 反応速度:1mから光速の7億2000万倍 また雪の結晶は戦闘速度を維持したまま移動できるので 雪の結晶の移動速度は光速の7億2000万倍 雪の結晶をを統率している女王雪も同種の雪の結晶なので 戦闘・反応速度は同等とする 移動している女王雪に1m程の距離から反応して水から体を出したコブラ コブラの反応速度:1mから光速の7億2000万倍 1m程の距離から移動する女王雪を反応させずにサイコガンを撃てるコブラ コブラの戦闘速度:光速の7億2000万倍 3m程の距離からコブラがサイコガンを構えたのに反応してコブラを反応させずに 手を放って拘束出来るゾロスの戦闘速度:光速の21億6000万倍 反応速度:1mから光速の21億6000万倍 1m程の距離から突進してきたゾロスに反応して屈んで蹴って窓から落としたコブラ コブラの戦闘速度:光速の21億6000万倍 反応速度:1mから光速の21億6000万倍 10m程の距離からコブラを反応させずに体当たりしたゴキブリ ゴキブリの移動速度:光速の216億倍=約913光年 50cm程の距離からゴキブリの体当たりに反応して避けたコブラ コブラの反応速度:1mから約1826光年 5m程の距離からコブラを反応させずに体当たりしたバルム バルムの戦闘速度:約9130光年 1m程の距離から突進してきたバルムに反応して回避したコブラ コブラの反応速度:1mから約9130光年 至近距離のコブラを反応させずに投げ飛ばせるゴクウ ゴクウの戦闘速度:約9130光年 至近距離のゴクウの如意棒の攻撃に反応して掴んでゴクウごと地面に叩きつけれるコブラ コブラの戦闘速度:約9130光年 反応速度:1mから約9130光年 20m程の距離からコブラを反応させずに竜巻を作りだして攻撃したホーク ホークの戦闘速度:約18万2600光年 1m程の距離から剣で斬りかかってきたホークに反応して剣をサイコガンで撃ったコブラ コブラの戦闘速度:約18万2600光年 コブラの反応速度:1mから約18万2600光年 クリスタル・ボーイのダイヤから出現した装甲車の突進に2m程の距離にいたコブラは 反応出来ない:装甲車の移動速度:約36万5200光年 レディーは5m程の距離を一気に詰めて至近距離の装甲車の突進に反応して体当たりした レディーの戦闘・短距離移動速度:約182万6000光年 反応速度:1mから約36万5200光年 至近距離からお互いの攻撃に反応して回避したり殴れるレディーとアーシェラ中佐 レディーの反応速度:1mから約182万6000光年 アーシュラ中佐の戦闘速度:約182万6000光年 アーシュラ中佐の反応速度:1mから約182万6000光年 至近距離から短距離移動をするレディーに反応してふりむいたクリスタル・ボーイ クリスタル・ボーイの反応速度:1mから約182万6000光年 20m程の距離を一気に詰めて跳躍してコブラを反応させずに殴ったクリスタル・ボーイ 戦闘・短距離移動速度:約365万2000光年 1m程の距離からクリスタル・ボーイの突進に反応して殴ったコブラ コブラの戦闘速度:約365万2000光年 コブラの反応速度:1mから約365万2000光年 10m程の距離からクリスタル・ボーイを反応させずに鉄棒を投げて命中させたコブラ コブラの戦闘速度:約1826万光年 【作品名】コブラ 【ジャンル】SF漫画 【名前】クリスタル・ボーイ 【属性】海賊ギルドの殺し屋、ボス、サイボーグ、コブラの永遠のライバル 【大きさ】2m50cmのコブラと同じくらい 【攻撃力】太さ1m程の石柱を破壊出来るゴクウの如意棒が直撃しても無傷のコブラに、 殴ってダメージを与えれる。 下記の【特殊能力】でダイヤに変換した大きさ約360mの戦艦(バトル・シップ) ブラック・シープと5m程の大きさの装甲車8台を所持している ブラック・シープは宮殿の中で出現した際に宮殿の天井を突き破った 装甲車は直進し、攻撃力はコブラにダメージを与える程 装甲車の移動速度は【速度計算】から移動速度:約36万5200光年 【防御力】全身が特殊偏向ガラスで作られており、レーザー等の光学兵器を透過してしまう レーザーを発射する光線銃(レイ・ガン)は光エネルギーを発射するとも説明されているので 光エネルギーも透過原理で無効可能 またエネルギー&サイコエネルギーを発射し、 マイクロ鋼を熱で溶かし、衝撃波も伴うコブラのサイコガンも透過するのでエネルギー サイコエネルギー、熱、衝撃波も透過原理で無効可能 上記の干渉は自身の大きさよりも範囲が広くても透過可能 作中では反射角によっては特殊偏向ガラスで透過出来る攻撃も体内で反射され、 体を内部から破壊されたケースもあった。 ただその反射角は人間で云うと右鎖骨の最下部で、 自身の体を破壊したサイコガンのエネルギー波の太さは数cmほどなので、 よほどの事が無い限り上記の攻撃は透過出来る。 -195度の液体窒素の中に落ちても普通に行動可能 ミスティーが放った地面を伝わる電気が全身に流れても平気で 逆にミスティーに向かって電気を反射させた 素の防御は小型ミサイル並の威力を持ち、 100cmの特殊合金をぶち抜くパイソン77マグナムの弾丸が4発命中しても普通に行動可能。 全身をバラバラにされても頭部さえ残っていれば生存可能。宇宙で生存可能 【素早さ】【速度計算】から戦闘速度:約365万2000光年 反応速度:1mから約182万6000光年 20mの距離までなら戦闘速度で移動可能 長距離移動速度は達人並か 【特殊能力】・ブラック・ストーン 額から生物や機械をダイヤに物質変換する光を射出する。 ダイヤにしたものは好きなタイミングで自由に元に戻せる またこの干渉は暗黒神(アーリマン)の力である。 作中ではブラックストーンと光明神(アフラ・マズダ)の力を持つシルバー・ストーンが合体し、 善と悪の力が完全に均衡の状態になった事で宇宙が結晶化していた。 その為悪の力の根源であるブラック・ストーンの光も、 物理無効等に通用すると思われる。 範囲は8000体の横幅約2.7mの機械の親衛隊全軍を ダイヤに変換したので横幅は約2.16km程 高さは山の針葉樹の24倍程の高さのブラック・シープもダイヤに変換したので、 山の自然の針葉樹は最低でも15m前後 ブラック・シープの高さはそれの約24倍=約360m。 最終的に高さ約360m、横幅約2.16kmが範囲となる 弾速は反応速度:1mから約365万2000光年のコブラが、 20m程の距離から反応出来なかったので7304万光年となる。 反射投影:自分の姿を周囲数mに反射し、 四体に分身したかのように見せかけれる。発動は瞬時。 【長所】初期の週刊少年ジャンプを代表する敵役。 主人公のコブラとは15年以上の因縁で、やりとりが一々かっこいい。例を挙げると、 コブラ「ノックするべきだったかな」 クリスタル・ボーイ「いいさ オレときさまの仲だ」 ネット上では「クリボー」というあだ名で親しまれており 彼が出ているコマを見ただけで笑ってしまう人が続出しているらしい 【短所】いつも割とあっさりコブラに倒されている 作品の中でもコブラに次いで知名度があるが、全エピソード中登場回数は4回と 意外と少ない(それでもコブラやレディー等のキャラを除けばトップクラスの登場回数) 原作では○○○○のプロフェッショナルであるという話は全く無い というよりも生身の肉体を失っているので○○が存在するのかも定かでは無い 【戦法】六人の勇士編で暗黒神の力を携えた状態で参戦。 まずブラック・ストーンの光を放って物質変換する。 駄目だったらダイヤを全て放り投げ、装甲車で轢いてからブラック・シープで押しつぶす。 その後反射投影をして相手を攪乱させながら殴る。 参戦:vol.7 修正:vol.7 333-4 vol.7 84 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2016/12/31(土) 02 24 14.17 ID ZULiadJR [1/2] クリスタル・ボーイ考察 物理無効等にも有効な物質変換が強力かつ素早い だが移動速度は20m以上の距離だと 達人並なので相手が大きかったり攻撃範囲が広いと負けになる事が多い 規模と素早さ的に超攻防速の壁上から見る ○マスターハンド 物質変換勝ち ○バジリスク 無機物なので即死はしない。物質変換勝ち ×破壊神バロン 爆発負け ○アルセウス(映画) 物質変換勝ち ○or×サルーイン 石化や電離気体への耐性が有るので物質変換は通用するのかしないのか 通用するなら勝ち 通用しないなら負け ○ラミエル~オーバーデビル(アニメ) 物質変換勝ち ○ヤメタランス 無機物なので怠けない。物質変換勝ち ×ゾグ 波動弾負け △ティンダロスの猟犬(タイタス・クロウ・サーガ) 精神 魂攻撃×3は通用せず、内部破壊は耐えれる こちらは動けず分け ×メタルクウラ配下のロボット兵 ビーム負け ○夜香 物質変換勝ち ×ウルキオラ・シファー こちらは視認できず、あちらは異空間追放をして負け ×ギガバーサーク 光弾負け ○マザーレギオン 物質変換勝ち 超耐久の壁上を見る ○イカルス 空間にも通用する物質変換勝ち △ヴァルキューレ星人 あちらは干渉出来ずこちらは視認できず分け ○スペースゴジラ 物質変換勝ち ×ドロドロ黴 溶解負け ×ギガエンドラ イレイザーボール負け ×メデューサ(ドラえもんズ) 無機物にも通用する石化負け ×お父様 ノーモーション練成負け これより上には勝てない なので位置は ドロドロ黴>クリスタル・ボーイ>スペースゴジラ 85 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2016/12/31(土) 02 29 03.42 ID ZULiadJR [2/2] ごめん 偏向ガラスの攻撃透過を考慮していなかった メタルクウラ配下のロボット兵は殴られて負け、ギガエンドラのイレイザーボールは透過し 惑星破壊されても宇宙で行動可能なので分け どちらにしてもギガエンドラより上の連中には勝てないので位置は変わらない 86 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2017/01/01(日) 16 12 28.84 ID mpl94aVH 82 84 考察乙
https://w.atwiki.jp/opfan/pages/917.html
各地の地層や洞窟で採掘される水晶。 加工すれば美しく透き通り、様々な装飾品に使用される。 鉱石の中でも魔力を宿しやすい性質を持ち、マナを含む地層では魔石となって採掘される。 その土地のマナの特性によって様々な種類が存在しておりマジックアイテムや魔法武器の素材にもなる。 関連 魔石 エビルクリスタル 三源石 赤熱水晶 蛍珠 クリスタルソード 水晶玉 目次に戻る
https://w.atwiki.jp/ff14town/pages/20.html
シャード4→シャード6 ザリガニ :雷シャード×4 → 雷シャード×6 シャード4→シャード12 オーシャンクラウド :雷シャード×4 → 火シャード×12 ゼブラゴビー :雷シャード×4 → 風シャード×12 タイガーコッド :雷シャード×4 → 風シャード×12 ツリートード :雷シャード×4 → 水シャード×12 ピピラ :雷シャード×4 → 火シャード×12 フィンガーシュリンプ:雷シャード×4 → 水シャード×12 ブラスローチ :雷シャード×4 → 雷シャード×12 ボンゴラ :雷シャード×4 → 火シャード×12 マルムケルプ :雷シャード×4 → 雷シャード×12 メイデンカープ :雷シャード×4 → 土シャード×12 メルトールゴビー :雷シャード×4 → 氷シャード×12 レインボートラウト :雷シャード×4 → 氷シャード×12 昆布 :雷シャードx4 → 雷シャードx12 帆立貝 :雷シャード×4 → 火シャード×12 シャード5→クリスタル1 コーラルバタフライ :雷シャード×5 → 火クリスタル×1 グラディエーターベタ:雷シャード×5 → 火クリスタル×1 シーキューカンバー :雷シャード×5 → 水クリスタル×1 シーピクル :雷シャード×5 → 氷クリスタル×1 ジャックナイフ :雷シャード×5 → 火クリスタル×1 ダートフロッグ :雷シャード×5 → 風クリスタル×1 ヘルメットクラブ :雷シャード×5 → 土クリスタル×1 ボンゴラ :雷シャード×5 → 火クリスタル×1 ユグラムサーモン :雷シャード×5 → 氷クリスタル×1 桜貝 :雷シャード×5 → 雷クリスタル×1 シャード10→クリスタル1 アラガンスネイル :雷シャード×10 → 風クリスタル×1 シャード10→クリスタル2 サンドフィッシュ :雷シャード×10 → 土クリスタル×2 ダークバス :雷シャード×10 → 水クリスタル×2 ピアナックブリーム :雷シャード×10 → 氷クリスタル×2 ブラックゴースト :雷シャード×10 → 風クリスタル×2 リバークラブ :雷シャード×10 → 土クリスタル×2 ボックスタートル :雷シャード×10 → 雷クリスタル×2 ロズリトオイスター :雷シャード×10 → 風クリスタル×2 蓑虫貝 :雷シャード×10 → 火クリスタル×2 クリスタル1→クリスタル3 アッシュトゥーナ :雷クリスタル×1 → 火クリスタル×3 インディゴヘリング :雷クリスタル×1 → 雷クリスタル×3 シルバーシャーク :雷クリスタル×1 → 火クリスタル×3 ハンマーヘッド :雷クリスタル×1 → 水クリスタル×3 ブラインフィッシュ :雷クリスタル×1 → 土クリスタル×3 ブラックイール :雷クリスタル×1 → 風クリスタル×3 ブローフィッシュ :雷クリスタル×1 → 風クリスタル×3 ホネザリガニ :雷クリスタル×1 → 雷クリスタル×3 モンケオンケ :雷クリスタル×1 → 火クリスタル×3 ネザーニュート :雷クリスタル×1 → 雷クリスタル×3 ノーチラス :雷クリスタル×1 → 氷クリスタル×3 ラヴァトード :雷クリスタル×1 → 火クリスタル×3 ランプマリモ :雷クリスタル×1 → 氷クリスタル×3 クリスタル2→クリスタル6 サウザンパイク :雷クリスタル×2 → 土クリスタル×6 ノーザンパイク :雷クリスタル×2 → 土クリスタル×6 セイバーサーディン :雷クリスタル×2 → 氷クリスタル×6 ハーラルハドック :雷クリスタル×2 → 火クリスタル×6 ブラックソール :雷クリスタル×2 → 雷クリスタル×6 ベニザリガニ :雷クリスタル×2 → 風クリスタル×6 ベロジナカープ ;雷クリスタル×2 → 火クリスタル×6 ワフー :雷クリスタル×2 → 水クリスタル×6
https://w.atwiki.jp/midland_dollhouse/pages/69.html
クリスタル 合成用アイテム レア 手に入るMAP:遠くの森、コットの農場、東の遺跡、ノルン鉱山、ストックファーム、パン工房、ナイトライブラリー 合成に必要な素材:なし 合成先: マリンベレー(赤) マーチング指揮棒(青) ブレッドワンピース ブレッドバスケット パールカチューシャ デーモンフォーク グラジオラスの杖 カントリーボンネット(緑) カントリーボンネット カントリーウェア ヴァンパイアハット(白) アイドルカチューシャ 魔法の手鏡 魔法のつるはし 雪のイヤーマフ 雪かきスコップ 西の海賊の帽子 蒸気師の銃 蒸気師の服 蒸気師の帽子 華街の服 艶の髪飾(黄) 艶の髪飾 羽子板 精霊の炎 童話王子の冠 童話の剣 祝いの髪飾 猫道士の服 狩人の頭巾 狩人の服 煙管 浪漫通りの制服 機械師の銃 機械師の服 機械師の帽子 桜の弓 月兎のヌイグルミ 星読師のベール 売り子のドレス 上級森人の髪飾 上級森人の服 リュート モーニングスター メイドプリム マリンベレー マジックハット ブレッドベレー フラワーハンマー ビールジョッキ バスケット クリスタルスピア インディアンの杖 FSカチューシャ(黄)
https://w.atwiki.jp/rotora/pages/62.html
雑貨 日時 価格 個数 露店名 販売者名 販売場所 備考 天空の羽毛 魔法師の石 賢者の石 混沌の酒 怠惰の石 クリスタル クロイの羽 完全回避の薬 クリスマスプレゼント 精錬ハンマー 錬金石 インクリスクロール ロードインクリスクロール 加護のインクリスクロール 祝福のインクリスクロール グリーンガム クールミントガム 原石系 ルビー原石 サファイア原石 ミスリル原石 ダイアモンド原石 アビリティ サラサラ粉 キラキラ粉 キラキラかけら キラキラ結晶 輝く粉 輝くかけら 輝く結晶 ゴージャスな粉 ゴージャスなかけら ゴージャスな結晶 サイモペインの粉 サイモペインのかけら サイモペインの結晶 光る魔力の粉 光る魔力のかけら 光る魔力の結晶
https://w.atwiki.jp/mahjlocal/pages/1763.html
読み クリスタルリーチ 正式名称 別名 クリリー 和了り飜 1飜(門前のみ) 牌例 解説 リーチ料は3000点。 クリスタル立直には一切のフリテンが適用されない(現物ロン可)。 成分分析 クリスタル立直の54%は情報で出来ています。クリスタル立直の25%は赤い何かで出来ています。クリスタル立直の12%は媚びで出来ています。クリスタル立直の9%はビタミンで出来ています。 下位役 上位役 複合の制限 採用状況